「Rubyによる情報科学入門」(久野靖著)に、グラフィックバッファの例が出てたので、その演習の一部をやってみた。Rubyの構造体(Structクラス)を2次元配列にしてバッファを確保して、ピクセル単位でRGB値をいじるという例。PPMフォーマットがえらく手軽な…
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