無理してでも

無理してでも色々と記録をつけようとしている。間が空くと、やる気が失せるという経験則から。細切れに何かやってるからダメなのかもしれない。

Rubyの中身をのぞくのに、そっかgdbを使えば順が追えそうだと当たり前のことに気づいてやってみた。スタックトレースから関数が呼び出される順番が分かったりするのはおもしろい。

まったく放置してあったGauche本を1時間ほど眺めてみた。map、findはやっぱりRubyと似てるなと思いつつfoldは、Rubyでは何でinjectという名前なんだろうかとか。Gaucheでは手続きとリストの順番が、Rubyのブロックと逆だったりして、それは2つ以上リストを取る場合があるからだとかなるほどなと思った。