旅の恥とirbは使い捨て

.screenrcに以下のように追記した。

escape ^Jj

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bind -c app t screen top
bind -c app i screen irb

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bind ^j command -c app

「escape ^Jj」という指定で、標準だとCtrl-aのscreenのキーバインドをCtrl-jにしている。主に指の健康のため。

で、2打目のキーバインド「^j」を「app」というクラス(分類というか任意の名前を付けたグループ)に割り当てている。なので、「Ctrl-j、Ctrl-j、i」と打てば、irbの新しいセッションが新規のscreenのタブで開いて、exitすればscreenのタブごとirbが消える。